C GROSSO知多について
シーグロッソ知多は、愛知県の知多半島で活動する幼児から社会人までが所属する、知多半島最大のサッカークラブです。
【チーム名】
C GROSSO知多(シーグロッソ知多)
【会社名】
一般社団法人 C GROSSO知多
【名前の由来】
C:「Chita(知多半島)・Champion(チャンピオン)」
GROSSO:「grow(成長する) + golazo(素晴らしいゴール)」
【設立】
2020年
理念
「100年先も子どもたちに夢を。」
シーグロッソ知多は、幼児から大人まで、すべてのメンバーが共に成長し続ける場を提供します。サッカーを通じて、次の100年を見据え、すべての子どもたちが夢を持ち続けることができるよう、技術だけでなく、人間性や社会性を育むことを大切にしています。
私たちの使命は、すべての世代がサッカーを楽しみながら学び、成長できる環境を創り出すことです。リーダーシップ、チームワーク、フェアプレー精神を育み、持続可能な未来を築くための基盤を提供します。
また、地域社会との強い絆を大切にし、地域のイベントやボランティア活動に積極的に参加し、地域全体の発展と共に歩んでいきます。パートナーとの協力も重視し、双方にとって有益なパートナーシップを築き、クラブの活動を通じてパートナーのブランド価値を高めていきます。
私たちは、持続可能なクラブ運営を目指し、次の100年も健全なクラブ運営を続けられるよう、財政面や資源の管理に力を入れます。効率的な運営体制を整え、すべてのメンバーが安心して活動できる環境を提供します。
「100年先も子どもたちに夢を。」という理念のもと、すべてのメンバーが夢を持ち続け、その夢を実現するための努力を惜しまず、共に未来を創り出していきます。
沿革
1995:「名古屋グランパスサッカースクール」知多校として発足、小学生の指導開始
2002:名古屋グランパススクールより独立、サッカースクール「知多SC」を設立
2017:チーム登録、「知多SCジュニア」の活動開始
2019:未就学児も対象にした「ビギナーズスクール」を開講
2020:中学生年代の育成開始、「C GROSSO知多」へ名称変更、「一般社団法人 C GROSSO知多」として法人化
2023:社会人チームの始動「知多地区社会人リーグ」へ参入、日本福祉大学付属高校とクラブ申請
2024:社会人チーム「愛知県3部リーグ」昇格を目指す